グローバル・ケア
「グローバル・ケア」は、世界中で社会的・環境的責任を果たすという約束を表現したものです。
詳しくはこちら86.924‐これは「オスラム」が商標登録簿に登録された際に与えられた登録番号です。長い伝統を誇るブランドの一つとして、更にはあかりの代名詞として、世界中でその名が知られているオスラムは100年前に誕生しました。1906年4月17日、「オスラム」がブランド名としてベルリンの帝国特許局の商標登録簿に登録されました。
そして現在オスラムは、全世界で41,000人以上もの従業員を抱え、世界17カ国で48工場を稼動し、47億ユーロの売上高を記録(2007年度)するまでに成長しました。その後電子技術は発光ダイオード(LED)などの光半導体製品にとどまらず様々な光源に用いられ、照明市場を席巻するようになりました。これ程までに照明が進歩するとは、オスラムが生まれた100年前には誰も想像しなかったでしょう。
「オスラム」のブランド名は、1906年、Deutsche Gasglühlicht-Anstalt社(別名Auer-Gesellschaft社)によって考案され、商標登録されました。世界中に知られるこのブランド名の由来は、フィラメントを作るために当時使われていた2つの素材でした。その素材とは、一つは最初に使われていたオスミウム(Osmium)で、もう一つは後に使われるようになったウォルフラム(Wolfram 現在では「タングステン」と呼ばれています)です。それから13年後の1919年7月1日、このブランド名を社名に用いたOSRAM Werke GmbH Kommanditgesell- schaft社が設立されました。これはAuer-Gesellschaft社、AEG社、Siemens & Halske AG社のランプ製造事業統合によって生まれた会社でした。1978年からは、オスラムはシーメンス社の100%子会社となっています。
1919年には世界的に有名な電球のイラストを用いたロゴが初めて登場しました。このロゴは現在あかりの象徴というだけでなく、オスラムの創造性と知的なあかりへの情熱のシンボルとして親しまれています。
あかりは単なる照明という役割を超え、次のように100年前には誰も想像しなかったほどの進化を遂げています。
- 人間を病気から守る光
清潔な水は、これからも常に生活必需品のひとつとして貴重な存在であり続けるでしょう。オスラムの『PURITEC』は、化学物質ではなく紫外線を利用して水を殺菌します。
- 自動車の安全性を高める高度な光源
初期の自動車には多くても2個しか備わっていなかった光源が、現代の自動車にはおよそ250個も備わっています。例えば赤外線光源はレインセンサー、車線維持装置、暗視システムの制御に活用されています。
- 最大80%の省エネ率を実現する光源
1985年、オスラムは『DULUX EL』を開発し、安定器(ECG)を採用した省エネランプを世界で初めて世に送り出しました。現行の『DULUX EL』では、10年以上の長寿命と、一般のランプと比べて最大80%の省エネ率を実現しています。