Precise eye-tracking systems are essential for high-quality augmented and virtual reality solutions.

あなたを別世界に没入させる:オスラムの赤外LEDが、仮想現実と 拡張現実アプリケーションを「よりリアルに」

Firefly SFH 4030とSFH 4060が、オスラムのアイトラッキングシステム向けフォト ニクスポートフォリオを拡大する

25.10.2019 | Trade Press

これから先数年の間に、仮想現実(VR)及び拡張現実(AR)アプリケーションはさらに 普及する事が予想されています。これらの技術が従来のゲームを遥かに超えた領域で中心的役割を果たすようになってから随分経ちます。さまざまなグローバルプレイヤーがこの技術を業務トレーニングに採用したり、日常業務のプロセスに本格的に 組み込んでいます。こうしたアプリケーションが日常生活の一部となるにつれて、一部の ユーザーは仮想空間と現実の感覚にギャップを感じたときに、不快感やめまいを感じる ようになりました。オスラムの新製品Firefly SFH 4030とSFH 4060はこういった副作用を防ぐため、目標参照ポイントを提供する最先端のアイトラッキング・ ソリューションの利用を可能にし、ユーザーが安全に別世界に没入できるようにします。

SFH 4030_SFH 4060

オスラムはこの2つの新しい赤外LED ― Firefly SFH 4030と SFH 4060によって、アイトラッキングシステムを対象にしたフォトニクス製品ポートフォリオを拡大します。

アイトラッキングシステムは、ユーザーの視野角とその眼の動きを検知します。システムが赤外光で眼を照射し、カメラセンサで反射を記録します。次にソフトウェアが、システムのイメージング要素に必要な情報を計算するために、ユーザーの眼の正確な位置と視線を判断します。

Firefly SFH 4030及びSFH 4060は、わずか1.0 mm x 0.325 mmというサイズを特長にしています。また、わずか0.55 mmという高さも、この側面発光コンポーネントの実装を容易にします。また、これら2つのIREDの大きな特徴は黒いキャップであり、組み込まれた時ても「目立ちません」。

カスタマーは対象のアプリケーション要件に応じて、940 nmバージョン(SFH 4030)または850 nmバージョン(SFH 4060)からお選びいただけます。SFH 4060ではカスタマーは、この波長範囲のセンサー感度の高さを利点として享受できます。一方で940 nmバージョン(SFH 4030)では、ユーザーに赤色光が見えてしまう、面倒な「レッドグロウ」の影響を避ける事ができます。

「アイトラッキングは、フォーカスした対象物に関する重要な情報の表示も含めたAR及びVR用途のヒューマンマシンインタラクションにとって極めて直感的な方法を提供します」とオスラム オプトセミコンダクターズのプロダクトマネージャー、Bianka Schnabelは説明しています。「このIREDの2つの波長オプションと黒いパッケージによって、カスタマーにとっての選択肢が拡がり、同時にシステム統合も容易になります」。

Press contact: Steven Wang

プレスコンタクト

Steven Wang
S.Wang5@osram.com
T: +86 755 3322 4160

オスラムについて

ドイツ・ミュンヘンに本社を置くオスラムは、110年以上の歴史を持つ世界をリードする先端企業です。当社の製品は主に半導体系技術に集中し、バーチャルリアリティから自動車の自律走行、スマートフォンから建築や都市空間におけるネットワーク、知的照明ソリューションに至る、非常に多岐に渡るソリューションで使用されています。オスラムは光の無限の可能性を活かし、人々やコミュニティの生活の質(QoL)を向上させています。世界中で、オスラムのイノベーションは視認性の向上のみならず、通信、交通、労働、生活の向上を可能にします。オスラムは2018会計年度末(9月30日決算)時点で、世界中に約27,400人の従業員を擁し、2018会計年度は約41億ユーロの収益を挙げました。当社はフランクフルトおよびミュンヘン証券取引所に上場しています(ISIN: DE000LED4000; WKN: LED400; 銘柄コード:OSR)。その他の詳細は www.osram.comをご覧ください。