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LEDプロジェクタが鮮明な画像でずば抜けたエンタテインメント体験を実現。

新次元の明るさ: LEDプロジェクションの新章はOSRAMが先駆ける

OSRAM Ostar Projection Power の新製品12種の登場により、LEDプロジェクターはこれまでの常識を覆す高輝度化を実現することとなりました。

07.01.2020 | Trade Press

プロジェクターがホームエンタテインメントシステムに普及していくにつれ、ユーザーからの期待も高まってきました。 高解像度化に加え、より優れた色彩、コントラスト、そして当然ながらシステムの高輝度化にも注目が集まっています。オスラムは、このOSRAM Ostar Projection Powerファミリー で、これまでのランプ光源に代わりLEDでの3,000 ANSIルーメンの壁を超える輝度の達成に初めて成功し、より広範な市場へのLEDプロジェクター普及を可能にしました。

周囲の明るさや、投影面への距離によってプロジェクター光源への要求レベルが異なってきます。オスラムは12種の新製品において、3つの異なる出力クラスに対し、4色のR.G.Bソリューションを提供いたします。 4色: 濃紺(440 nm)、青(456 nm)、緑(520 nm)、赤(614 nm)
今回、最低出力となるクラスでは、1パッケージあたり同色で2つのLED素子を搭載し、最大1,500 ANSI lmの輝度を実現いたします。中出力クラスは、1パッケージあたり同色4つのLED素子を搭載し、2,500 ANSI lmが可能となります。また、最高出力クラスでは、パッケージあたりの同色チップを6個搭載することにより、3,000 ANSI lm以上の到達が可能となります。
この新世代OSRAM Ostar Projection Powerファミリーの登場は、これまで2,000 ANSI lm以上のプロジェクターで使用されている高圧放電ランプに取って代わるものとして期待されています。

それらを実現させたのは、何よりも発光素子とパッケージ技術の革新に他なりません。オスラムの開発担当者は、LEDチップを根本的に刷新し、銅基板上で直列に複数のLEDチップを搭載することにしました。
それにより、駆動電流を大幅に低減(同じ消費電力)させるだけではなく、LEDドライバの複雑性を低減させることで、プロジェクターシステムの設計を大幅に簡素化できるようになります。
さらに、銅基板の裏面を電気的に絶縁することなくヒートシンクに直接取り付けていただくことが可能となっております。

機構設計については、従来製品と比べて大幅な変更はありません。
現行のプロジェクターシステムから、比較的容易に交換をしていただくことが可能です。

「当社はこのOSRAM Ostar Projection Powerファミリーで、LED技術による3,000 ANSI lmの壁を超えることに成功致しました」と、オスラム オプトセミコンダクターズ ビジュアライゼーション&レーザ部門 プロダクトマネージャーのWolfgang Schnabelは説明しています。
「当社のお客様は、この新製品をご希望の出力クラスで容易にシステム設計に組み込みんでいただくことができ、従来のランプ光源によるシステムから、最新のLEDプロジェクターシステムに置き換えていただくことが可能となります」。

Press contact: Steven Wang

プレスコンタクト

Steven Wang
S.Wang5@osram.com
T: +86 755 3322 4160

オスラムについて

ドイツ・ミュンヘンに本社を置くオスラムは、110年以上の歴史を持つ世界をリードする先端企業です。当社の製品は主に半導体系技術に集中し、バーチャルリアリティから自動車の自律走行、スマートフォンから建築や都市空間におけるネットワーク、知的照明ソリューションに至る、非常に多岐に渡るソリューションで使用されています。オスラムは光の無限の可能性を活かし、人々やコミュニティの生活の質(QoL)を向上させています。世界中で、オスラムのイノベーションは視認性の向上のみならず、通信、交通、労働、生活の向上を可能にします。オスラムは2018会計年度末(9月30日決算)時点で、世界中に約27,400人の従業員を擁し、2018会計年度は約41億ユーロの収益を挙げました。当社はフランクフルトおよびミュンヘン証券取引所に上場しています(ISIN: DE000LED4000; WKN: LED400; 銘柄コード:OSR)。その他の詳細は www.osram.comをご覧ください。