パッケージサイズが1.6 x 0.8 mmの新しいFirefly E 1608は、ウェアラブルアプリケーションをより小型化することが可能です。

オスラム、モバイルフィットネス用に新しいLEDをリリース

パッケージサイズが1.6 x 0.8 mmの新しいFirefly E 1608は、ウェアラブルアプリケーションをより小型化することが可能です。

22.09.2016 | 一般照明/固体照明向けLED

オスラムオプトセミコンダクターズは、純緑色とハイパーレッドの2色をPointLEDとFireflyの2つの製品でリリースします。フィットネストラッキング、ヘルスモニタリング等のウェアラブルアプリケーションを想定し、より優れた製品開発へ幅広い選択肢を提供することが可能です。

新しい純緑色PointLEDの光度は、従来品の710~1800 mcdから1800~2800 mcd (20 mA)と大幅に向上しており、フィットネストラッカーに高出力でより一層優れたシグナルを提供します。具体的には、同じ信号を作るのに必要な電力が従来品よりも低くなり、バッテリー持続時間も約50%長くなります。 そのため、パルスモニターに理想的です。さらに、パッケージサイズを1.9 x 3.5 mmと非常に小さく設計しているため、狭い実装スペースにも対応可能です。

ハイパーレッドのFirefly E 1608は、ピーク波長が約660 nmでかつ半値幅を狭く設計しているため、最適なシグナル認識を提供します。そのため、血中酸素濃度の測定に適しています。純緑色のFirefly E 1608はTyp. 光度1400 mcd、ピーク波長は525 nmです。こちらも純緑色PointLEDと同様にパルスモニターに適しています。Firefly E 1608のパッケージサイズは、1.6 x 0.8 mmとPointLEDよりさらに小さく設計しているため、製品デザインにさらなる柔軟性を提供します。

オスラムオプトセミコンダクターズは、新しいPointLED と Firefly E 1608で、フィットネストラッキング用アームバンド等のウェアラブルアプリケーションの開発に幅広い選択肢を提供することになります。さらには、オスラムBiofyファミリー SFH 7050等のバイオメトリックスセンサーも活用することで、設計者にはさらなるオリジナルデザインの可能性が広がると考えています。

「ウェアラブルマーケットは急速に成長中で、ソリューションの差別化が求められるため、設計デザインの選択肢が広がることは大きな利点となります。」と、コンシューマー製品担当マーケティングマネージャー 幸田 滋嗣は述べています。

PointLEDはすでに市場展開しております。Firefly E 1608はエンジニアリングサンプルを提供可能で、量産は2017年Q1を予定しています。

Press contact: Marion Reichl

プレスコンタクト

Melanie Zhou
haili.zhou@osram-os.com
T: +86 21-5385 2661
F: +86 21-5385 2868

オスラムについて

ドイツ・ミュンヘンに本社を置くオスラムは、100年以上の歴史を持つ世界をリードする照明メーカーです。当社の製品ラインナップは、赤外照明やレーザー照明など半導体技術に基づく先端技術アプリケーションから、建築や都市におけるスマート照明や接続照明ソリューションに及んでいます。オスラムは2015年度(9月30日決算)で世界中に約33,000人の従業員を擁し、約56億ユーロの収益を挙げました。当社はフランクフルトおよびミュンヘン証券取引所に上場しています(ISIN:DE000LED4000; WKN:LED 400; 銘柄コードOSR) 。詳細情報はwww.osram.comをご覧ください。